小さい子の無邪気な笑顔が一転して警戒に引き攣り「やめて、やめて…」と何も分からずオロオロするだけのピュア反応に興奮し激しく弄るとオモラシ粗相…指一本ギリギリの極小ワレメに猛ピストンを繰り返しました
おせわになっております
同人アキバ出版です
孫弟子こもど君の新規サークル登録代行第12弾になります
--↓以下、こもど君からのメールを転載します↓--
出会った瞬間から投げかけてくる満面の笑み
こんなピュアな女の子に対してエロい下心を抱くなんて
やっぱりイケナイことなんじゃないか?
小さな子と遊びまくっている僕からしても
そんな理性が働いてしまうくらい
初めて会う大人の僕に対しても無警戒で
のんびりおっとりした雰囲気が
本当にピュアで可愛すぎる女の子です
同級生の女の子たちと比べて少し成長速度が遅そうな
おっとりとした性格で学校では周りの子たちと波長が合わず
一人ぼっちで過ごすことが多いという女の子で
家で一人で本を読んだりピアノを弾いたり
静かに過ごすことが多いようですが
そんな子でもやっぱり友達がいないというのは寂しいのか
ネットの中で顔も知らない人たちと仲良くなり
一人ぼっちの寂しさを紛らわしていたようです
そんな時に仲良くなったボクから熱烈に受けたアプローチに
心が揺らいで淡い恋心を抱いてしまったのか
実際に会ってみる決心をしたようです
恐らく恋愛のイメージも朧気で
純粋にボクに対する好意しか持っておらず
エロ行為など全く理解してなかったのでしょう
身体を撫でまわしていけば
不安げな表情を浮かべて
「何をしてるんですか?」
「どうすればいいんですか?」
とオロオロするばかり
衣服を脱がしていけば
「こんなことダメですよ…」
と言いながら必死に身体を守り
恥ずかしさを堪える様子を見せます
脂肪がついていない未成熟な肉体を弄っていけば
興奮した僕の勢いに驚き
「やめて、やめて」
と懸命に逃れようとしますが
「可愛い、大好きだよ」
と語り掛ければ途端に当初の満面の笑みに戻ってくれます
恐らく純粋にボクに好意を抱いている
ピュアすぎる反応に
これ以上はイケナイ…
いや、もっと味わい尽くしたい…
というアンビバレントな感情が渦巻きますが
結局は本能に従う決断をし、その甘美な肉体に貪りつきました
自分が何されているかも理解できず
ただビックリした様子で身体を強張らせながら
ボクの愛撫を受けていきますが
その一つ一つの反応が本当に汚れの無い尊さで
更に興奮を煽っていきます
口をつぐんだままキスをされても目もあけたまま
キョトンとした表情で自分の顔ほどの大きさのあるチ●ポを口に含んでも
亀頭の部分を口にくわえているだけ
身体を撫でられていけばパンツに大きなシミを作ってしまいますが
「なんで濡れちゃったんだろ?」
と分かっていない様子で不思議がる有様
「なんか変です変です」
と喚くのも無視してトロトロの股間を弄り続ければ
オモラシしてしまう粗相
「恥ずかしい…ごめんなさい、ごめんなさい」
とにかく謝る彼女の姿を目にしても
こんなに小さな女の子がボクの愛撫で気持ちよがっている…
そんな悦びにボクの興奮は更に増してチ●ポはビキビキ
結局はいつも通り
こんなに純粋な恋心を抱いていた無垢な女の子の
指一本でパンパンの小さなおマ●コの中にチ●ポを埋めこみ
そのキツキツな膣の感触を射精するまで味わわせていただきました
大きなチ●ポを出し入れされて苦しそうな表情を浮かべていた彼女でしたが
「少し大人になって綺麗になったね、大好きだよ」
と語り掛ければまた最初に見せた満面の笑みを浮かべてくれます
とにかく衝撃的に純真無垢な女の子です
純潔なマ●コはチ●ポに貫通されてしまいましたが
この可愛らしいピュアな性格だけは
汚されないで大きく育って欲しいなと強く思います
※本作品をアップロードしたりP2Pに流したりしないで下さいお願い致します
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小さい子の無邪気な笑顔が一転して警戒に引き攣り「やめて、やめて…」と何も分からずオロオロするだけのピュア反応に興奮し激しく弄るとオモラシ粗相…指一本ギリギリの極小ワレメに猛ピストンを繰り返しました:等您坐沙发呢!